無事に?顎変形症の診断を受け、治療計画について矯正医から説明があった結果…
想像以上に長い治療期間で顎変形症治療を本当にするべきか少し悩んでしまいました。
術前矯正はだいたい1年半ぐらいかな?とカウンセリングでは聞いていたのですが、
精密検査の結果2年半の予定になり…さらに執刀医の予約待ちが4ヶ月。
手術ができるのは約3年後の見込みとなりました。
※大半は1年半後ぐらいなので安心してください(私調べ)
個人的な事情として、3年半後に長女が小学校入学予定で、
もし術前矯正が遅れてオペと入院が入学時期と重なったら…
今のように保育園のような預け先もなくて詰むのでは…?と不安がマシマシに!!!
これ、安易に治療始めちゃダメなやつ?と、
顎変形症診断後にジワジワと焦ってしまいました。
顎変形症治療してる方が多い学生さんとかもなんとか夏休み中に!とか
就職までには絶対にオペしたい!!とかいろいろライフイベントに合わせてきっとギリギリのところで頑張ってるんだよね。きっと。
ちょっとぐらい術前矯正が遅れてもいつでも手術できるからいいか〜!
とか思いながら精密検査を気軽に受けたものの、想定の2倍の時間が必要なことになり。
3年後のタイミングで手術できるんか?と不安だらけに。
Twitterとか見てると術前矯正1年半ぐらいの人が圧倒的に多いし、
検査から装置つくまで半年かかる人のほうが少ないし。
診断後だいたい2〜3ヶ月ぐらいで矯正装置付く人が多い印象です(私調べ)
もしや…違う矯正歯科で矯正して、違う口腔外科で手術すれば3年はかからないのでは?!
と、勝手に都合良く思いはじめる始末。
矯正治療には正解がないとかよく言うしさ。都合の良い解釈その2。
あれ、これはもしかしたら治療期間を短くできるんじゃ…?!
思い立ったら即行動!!!!
早速カウンセリング3件目を予約しました。
他院で顎変形症と診断されて、セカンドオピニオン的な感じで見てもらいたいと予約時に伝えましたが、カウンセリングOKとのことで最短で予約を取りました。
既に1件目の精密検査料は支払ってしまっていたけど、
期間短縮のためなら最悪それは無駄になっても仕方がないかなと。
矯正も大事だけど、ライフイベントも大事!なんで。
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